ケアマネマーケティングとは?
<小規模デイサービス向け>
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こんにちは。
ケアマネジャーのハートをガッチリキャッチ!
介護業界を支える行政書士(介護書士)&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
最近、5歳の娘の自転車の練習を朝、おこなっております。
そうすると、暑い朝と涼しい朝がはっきりわかります^^
なんにせよ、涼しいと助かります^^
●ケアマネマーケティングとは?
最近、ブログでは、「ケアマネマーケティング」という言葉を使うようにしております。
もちろん、私の造語です(笑)
というのも、最近、お問い合せの中で、小規模デイサービス(特に異業種から参入されたデイサービス)からの稼働率アップに関するコンサルティングの依頼が増えてきているのです。
そのコンサルティングの依頼をされた方々に共通するのは「デイサービスがケアマネジャーに営業に行く必要があるのはよくわかったが、どんな感じで営業をしたらいいのかが、全くわからない」という悩みをもっているのです。
ケアマネジャーのことがよくわかっていない、
確かに、複雑な介護保険制度の中でケアマネジャーの役割は見えづらいところもあります。
しかし、だからといって、ケアマネジャーのこと(特に気持ちや思い)をわからなくていい、ということにはなりません。
幸い、私は、数多くのケアマネジャーに色々な介護の仕事のことを教えていただきました。
(といっても、99%は、雑談から教えていただいたのですが^^)
もちろん、そうはいっても、私自身がケアマネジャーの仕事をしたことがあるわけではありません(ケアマネジャーどころか基礎資格の仕事すらしたことがありません)ので、「本当のところ、こういうケースはケアマネジャーってどう思うのだろう?」と仮説を立てることはできますが、検証することができません。
だからこそ、仲良くさせていただいているケアマネジャーに時間をとってもらって、質問します。
その中で、「それは違う!」と仲良しのケアマネジャーから言われることもよくありますが(笑)、それは、修正をすればいいだけです。
そうして修正した見解を、メールマガジンやブログで発表しているわけです。
本気で、在宅の介護サービスの質の向上を目指すのであれば、利用者へのサービスはもちろんのこと、ケアマネジャーへのサービス(特に広報や集客)に力をいれませんか?
ケアマネジャーが「知りたい!」と思っていることを、「こういう形で知りたかった!」と思えるような形で伝えませんか?
ケアマネジャーに利用者を紹介してもらうために営業に行くのであれば、利用者へのサービス向上と同じように、とことんケアマネジャーの気持ちを理解する努力をしませんか?
私は、これからも出会った一人一人のケアマネジャーへラブレターを書き続けます。
なぜ書き続けるのか?
すべてのケアマネジャーがそうだ!というつもりはありません。
しかし、多くのケアマネジャーは、現状の制度の狭間にもがきながら、一生懸命、日本の在宅介護保険制度を支えてくれています。
そうしたケアマネジャーの思いを、僕はブログなどを通じて多くの方に伝えたい!
そう感じております。
私は、在宅のケアマネジャーの120%味方です!
だからこそ、ケアマネジャーの本音をいつまでも追い続けますよ!寄り添いますよ!という覚悟をもって、ケアマネマーケティングという言葉を使用します。
ちなみに、
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
*今まで仲良くしてくださっているケアマネジャーのあなたへ
これからも、色々と教えてくださいね!
私と仲良くしてやってくださいね!
よろしくお願いします。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。
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