在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2016/10/05  (水) 

カンファレンスを活性化させるための取り組みや試みはいくつありますか?(メルマガ191号)

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こんにちは!介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

 

今回のメインコンテンツにいきましょう。

今回も、放課後等デイサービスを開設したい方、
開設した方向けにお届けしますね。

 

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●カンファレンスを活性化させるための取り組みや試みはいくつありますか?
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実は、このメルマガは、弊事務所のクライアント様を
訪問させていただいた帰りに書いております。

 

午前中でしたので、クライアント様の放課後等デイサービスでは
全体ミーティングをおこなっておりました。

 

ちょうど、私が訪問させていただいた時には、そのミーティングの際中ということもあり、
そのミーティングを見学させていただきました。

 

その全体ミーティングの雰囲気が、とても、活性化されていて、色々な職員さんから
意見がだされておりました。

なんだか、すごい、いいなぁ〜と思ったわけです。

 

弊事務所のクライアント様の事業所なので、手前みそな感じもありますが

「この施設さんなら、お子さんも、保護者の方もきっと満足してくれるだろうな」

と思えたのです。

 

カンファレンスって重要だな、とすごく実感しました。


その事業所さんの中ではどこまでカンファレンスについて
意見を活性化するための試みをされているのかわかりません。

 

しかし、カンファレンスをするときには、
いかに意見が出やすい雰囲気を作ってくのか
意見が出やすいような取り組み、試みをしているのか?

ということが重要になってくるのでは?

と感じております。

 

介護や障害福祉サービスをしていらっしゃる皆様の施設では、カンファレンスを活性化するために
どれくらいの数の取り組み、試みをされていらっしゃいますか?

 

よその施設の見学に行かれる際には、カンファレンスを活性する取り組みや試みについても
ご確認いただけると幸いです。


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●今日のまとめ
カンファレンスが活性化すると
その事業所がやる気がある事業所として感じます。

 

ぜひ、カンファレンスを活性化させていく取り組みや
試みを数多く試してみてくださいね。

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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
 
おまけです。

 

 

 

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