在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2011/12/09  (金) 

社労士の勉強会で「仕事と介護の両立を目指す方法」について講演しました。

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こんにちは!

ケアマネジャーのハートをがっちりキャッチ
介護業界を支える行政書士&
ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

 

 

昨年、12月3日、社会保険労務士・行政書士の中村恭章先生の主催勉強会の「社労士21の会」で「仕事と介護の両立を目指す会社の中で社労士が求められる役割について」というテーマで講演しました。


 

今回は、社会保険労務士の先生が 受講してくださったこともあり、「会社の中で、介護に関する情報を積極的に提供していくことの重要性」についてメインに話ました。

 

社会保険労務士は、社長の相談相手の方も多く、「介護をおこなう従業員との接し方」についての悩みをもたれている社長も多い、というご意見もいただきました。

 

親の住まいの最寄の地域包括支援センターの場所の確認であったり、健康保険制度の介護をする方の助成制度であったりと、社会保険労務士の先生だからこそ、社長や総務の方に提案していただきたいことをご理解いただきました。

 

主催の中村先生、社労士21の会の皆様、どうもありがとうございました。

 

本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

ちなみに、


介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!

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