在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2016/06/02  (木) 

職員の入社時の志望動機を覚えていますか?(メルマガ183号)

<放課後等デイサービス開設者向け>

 

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こんにちは!介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。 

 

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。


今回は、放課後等デイサービスを開設したい方、開設した方向けにお届けしますね。

 

 

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●職員の入社時の志望動機を覚えていますか?
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先日、5月16日に介護甲子園主催で
放課後等デイサービス事業者向けセミナーを開催しました。

 

その際、最後は、私が司会者としてセミナー講師をしてくださった児童デイサービスの緒方さんと介護甲子園理事長の左に色々と社員の仕事へのモチベーションアップについて、語っていただきました。

 

その中で、
「社長は、職員の入社時の志望動機を覚えているか?」

という話になりました。

 

職員の入社時の志望動機を覚えていて機会があるたびに、職員に話しかけることが大事とのことでした。

 

職員も入社時の志望動機を社長や上司から常に語ってもらうことで初心に帰る機会ができ、やる気が起きやすくなる
とのことでした。

 

どの仕事でもそうかもしれませんが目の前の仕事が忙しくなると、どうしても初心を忘れがちです。

 

だからこそ、経営者や管理者は職員の入社時の志望動機を覚えている必要があるのだ、と思いました。


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●今日のまとめ

経営者や管理者は、職員の入社時の志望動機を覚えていましょう。

そして、機会をみつけて、職員に直接、志望動機を思い出すことができるようにしてみましょう。

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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
 

 

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