在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2016/03/14  (月) 

放課後等デイサービスで求められている質の向上と支援内容の適正化について(メルマガ174号)

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こんにちは!介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。 

 

 

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。


今回は、放課後等デイサービスを開設したい方、
開設した方向けにお届けしますね。

 

 

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●放課後等デイサービスで求められている質の向上と支援内容の適正化について
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昨年末、放課後等デイサービスをはじめとする
障害福祉サービスの将来の改定についての資料が発表されました。

 

そのなかで、放課後等デイサービスは「質の向上と支援内容の適正化」が今後の課題という記載がありました。

 

質の向上について、どのようにおこなうことがより望ましいのか、について今回は記載します。

 

まず、やはり、質の向上についてはインプットを常におこなっていく

 

具体的には
社内研修をおこなっていく
社内に外部の講師を呼ぶ
社外研修に参加する

こういうことをおこなっていく必要があります。

 

研修費用をどれだけかけることができるかということは今後の放課後等デイサービスの運営にも重要になっていきます。

 

それと同時にアウトプットをする訓練、というのも必要になってきます。

体的には
・社内研修での発表
・社外研修や社外(介護甲子園など)での発表
・ブログやFacebookなどの更新

 

こうしたことがあげられます。

 

特にブログやFacebookの更新は無料でもできるので、行うことをお勧めします。

 

外部に発表することを常におこなっていくことそして、その反応を検証するだけでも質の向上につながっていきます。

 

ぜひ、まだ、ブログやFacebookをおこなっていない事業者様は、ブログやFacebookの更新をおこなってみてくださいね。

 

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●今日のまとめ
質の向上をはかるための方法として
アウトプットを多くする、ということも重要になってきます。

 

ブログの更新やFacebookの更新など
アウトプットを増やす機会をつくりましょう。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
 


 

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