在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2019/12/12  (木) 

実務経験証明書取得の際の注意点(メルマガ315号)

<放課後等デイサービス開設者向け>

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こんにちは!
介護業界を支える行政書士の小澤信朗です。

 

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。

今回は、放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様向けにもお届けしますね。

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実務経験証明書取得の際の注意点
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実務経験証明書取得の際の注意点の動画をアップしました。

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放課後等デイサービスや児童発達支援事業、保育所等訪問支援などの障害児通所支援事業や障害福祉サービスにおいて、

サービス管理責任者や児童発達支援管理責任者、児童指導員の要件確認のためなどに使う実務経験証明書の取得に際して

の注意点について解説しました。

 

主な注意点として2つあります。

1つ目は実務経験証明書の確認が済んでいなければいけない最終時期から逆算して取得の準備にとりかかる必要があります。

発行元の法人によっては実務経験証明書の発行に時間がかかる可能性もあります。

 

また、指定権者(役所)の確認も必須です。

それらを踏まえて実務経験証明書の取得のスケジュールは検討していただく必要があります。

 

もう1点目として、実務経験証明書を発行してもらうにあたり、業務内容と施設・事業所の種別などのサンプルの文言を指定権者(役所)に確認のうえ発行元の法人に提示していただければスムーズな実務経験証明書の発行につながります。

 

上記のような話を中心に解説しました。

詳細は、動画をご覧いただければ幸いです。


実務経験証明書取得の際の注意点

 

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●今日のまとめ

実務経験証明書を取得するにあたり発行元の法人や指定権者にあわせた取得準備のスケジューリングをおこない業務内容と施設・事業所の種別などのサンプルの文言を先方の法人に提示したうえで実務経験証明書を発行してもらいましょう。

実務経験証明書取得の際の注意点
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。

放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法を体系的に知りたい方はこちらをご覧くださいね。

 

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