誰でもできる簡単な方法で明るい管理者と思われるようになる方法(メルマガ85号)
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こんにちは!
介護業界を支える行政書士&
ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
今回も、
デイサービスや訪問介護の職員の方(特に管理者や生活相談員)に
むけて記載します。
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●誰でもできる簡単な方法で明るい管理者と思われるようになる方法
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前回のメルマガでは、
行列ができるデイサービスの管理者のお話を
書きました。
人気があるデイサービスの管理者は
明るくて
地域の方々とも自然な交流ができて
責任感(使命)をしっかり持ち
いざとなったら助けてもられる
(助けを上手に求めることができる)
のだ、ということを書きました。
そこで、今回は、
「誰でもできる簡単な方法で
明るい管理者と思われるようになる方法」
について記載します。
実は、この方法は、
私が思いついた方法ではございません。
私が「セミナーの師匠」と勝手に思っている
セミナー講師の水野浩志先生のメールマガジンで
ご紹介された方法です。
この中で、水野先生は、
人のアドバイスを一切受け付けず、自分への肯定的な
フィードバックすらも受け取らないFさんに対し、
「1日100個のありがとうを
見つけ、伝えられる場合はそれを人に伝え、伝えられない
場合は、ありがたいと口に出してつぶやいて下さい」
と提案されました。
その後、これを実行したFさんは、100日ちょっとで
我が身を振り返り、反省し、
自分をきちんと認めることが出来るようになった経緯が書かれております。
すべての人が
「ありがとう」を100回、毎日伝える努力を100日したら
このように自己肯定感がでて、変化をするわけではない、と思います。
しかし、色々なデイサービスや
ヘルパーステーション、居宅介護支援事業所などを
みてきて、
管理者の
「ありがとう」が
結局は、そこの事業所の雰囲気を
作っているのでは?
という気がするのです。
ありがたいと思うか、
当然と思うかは
本人のとらえ方です。
明るい管理者になりたい
デイサービスの雰囲気を明るくしたい
と思われた管理者の方は
100回とはいいませんが、
毎日、30回くらいは、
スタッフや職員に
「ありがとう」と
声をかけてみてくださいね!
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●今日のまとめ
明るい管理者になるために
デイサービスの雰囲気を明るくするために
毎日30回「ありがとう」の声かけを
スタッフにしましょう!
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ちなみに、
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
本日も、お読みいただき、ありがとうございました!
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