介護や障害福祉サービスの実地指導の観点から絶対に必要なマニュアルは4つだけです。(メルマガ312号)
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こんにちは!
介護業界を支える行政書士の小澤信朗です。
さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。
今回は、放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様だけでなく、デイサービスなど介護保険サービスの方向けにもお届けしますね。
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介護や障害福祉サービスの実地指導の観点から絶対に必要なマニュアルは4つだけです。
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介護や障害福祉サービスの実地指導の観点から絶対に必要なマニュアルは4つだけです。の動画をアップしました。
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放課後等デイサービスや児童発達支援事業などの障害児通所支援事業や就労継続支援や就労移行支援、生活介護、生活訓練などの障害福祉サービスや高齢者のデイサービスといった介護保険サービスの通所系サービスにおいて、実地指導で最低限チェックされる可能性が極めて高い4つのマニュアルやそれに付随する記録について解説しました。
4つのマニュアルとは
・緊急時対応マニュアル
・苦情対応マニュアル
・非常災害時対応マニュアル
・事故対応マニュアル
です。
実地指導は、今後、介護や障害福祉サービスの市場規模の増加によりより効率化が求められます。
ですから、実地指導対策としては行政があらかじめ用意しなければいけないと言っているマニュアルやそれに付随する記録
に関しては、確実にチェック対象になるであろうと予想されます。
ですから、どの事業所様であっても、最低上記4つのマニュアルとそれに付随する記録の保管は必須になるとご理解いただければ
幸いです。
もちろん、運営上は、サービスの性質にあわせたもっとマニュアルが必要になると思われます。
今回は、あくまでも実地指導の観点からみた、どの事業所でも絶対に用意しておくべきマニュアルやそれに付随する記録について紹介させていただきました。
詳細は、動画をご覧いただければ幸いです。
介護や障害福祉サービスの実地指導の観点から絶対に必要なマニュアルは4つだけです。
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●今日のまとめ
介護や障害福祉サービスの実地指導の観点から絶対に必要なマニュアルは4つだけです。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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