保育士試験を受験して気づいたこと(メルマガ247号)
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こんにちは!
介護業界を支える行政書士の小澤信朗です。
さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。
今回も、放課後等デイサービスや児童発達支援を運営している事業者様向けにお届けしますね。
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●保育士試験を受験して気づいたこと
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・保育士試験を受験して気づいたこと
について動画解説しました。
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保育士試験は厚生労働省が保育士の資格者に対し、どのような知識や能力を求めているのかがわかる試験なのですね。
保育士試験は学科も実技もあります。
私はまだ学科しか受験出来ておりませんが学科試験は、9科目受験する必要があり、すべての科目で60点以上の合格点をとる必要があります。
合格科目は2年ほどの免除科目になります。
すなわち、保育士試験は、多くの幅広い知識が求められる、特に、児童福祉法に基づくサービスの知識が求められていました。
それほど、保育士の有資格者の今後、様々な児童福祉サービスでの活躍が求められていることがわかる試験でした。
また、放課後等デイサービスや児童発達支援の分野ではプログラム活動の問題や学校との連携に関する問題も出題されました。
保育士の有資格者が放課後等デイサービスや児童発達支援の分野にも活躍する可能性がある、ということがわかる問題でした。
上記のようなことを説明しましたので、ぜひ、詳細をお知りになりたい場合は下記動画をご覧くださいね。
また、最近、放デイラボでアップした動画です。
・平成29年4月以降放課後等デイサービスの新基準とは?(人員配置要件など)
上記10個の動画もご覧いただければ幸いです。
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●今日のまとめ
保育士有資格者は今後、様々な児童福祉サービスでの活躍が求められます。
その中には放課後等デイサービスや児童発達支援の分野も当然に含まれます。
放課後等デイサービスや児童発達支援の方においては、今後も保育士試験は継続して注目する必要があると感じます。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。
放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法を体系的に知りたい方はこちらをご覧くださいね。
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