区分2の放課後等デイサービスが生き残る道とは?(メルマガ225号)
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こんにちは!
介護業界を支える行政書士の小澤信朗です。
さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。
今回も、放課後等デイサービスを開設したい方、運営している事業者様向けにお届けしますね。
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●区分2の放課後等デイサービスが生き残る道とは?
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現時点で特にご確認いただきたい
ついて解説しました。よろしければぜひ、ご覧くださいね。
今回、多くの支援者が指標該当児童の割合をほとんどない状態にしました。
多くの放課後等デイサービスが区分2で今後は運営の必要があります。(感覚的には、80%以上が区分2だと思われます。)
区分2になれば、10%〜20%近く収入減になる可能性があります。
また、加算もほとんど期待できないというのが現状です。
今まで通りのやり方で放課後等デイサービスを運営するのではなく、効率化、スケールメリットを生かした運用、組織化が求められます。
他の産業で起きていることと同様のことが障害福祉分野でも行われることになりました。
ちなみに、介護は、もう数年前から気づいた会社は取り組んでおります。
効率化、スケールメリットを生かした運用、組織化に関しては
スケールメリットを生かす方法を考える
などもぜひ、ご覧くださいね。
あと、今回の人員配置要件を確認されたい方はこちらの動画もご覧ください。
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●今日のまとめ
区分2の放課後等デイサービスが生き残っていくために効率化、スケールメリットを生かした運用、組織化にいち早く取り組んでくださいね。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました!
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法を体系的に知りたい方はこちらをご覧くださいね。
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vol.2平成29年4月に改定された放課後等デイサービスの新基準を解説〜誰でもできる仕事ではなくなった放課後等デイサービス〜
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