在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2017/08/22  (火) 

コミュニティを持つことの意味とは?(メルマガ210号)

<放課後等デイサービス開設者向け>

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こんにちは!
介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。


さて、今回のメインコンテンツにいきましょう。

 

今回も、放課後等デイサービスを開設したい方、運営している方だけでなく、

高齢者のデイサービスを運営している方向けにお届けしますね。

 

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●コミュニティを持つことの意味とは?
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最近開設した、非公開のFacebookのコミュニティー

「放デイイ・ノベーションラボ」

 

最近、数件の事業所様がご自身の放課後等デイサービスの取り組みをアップしてくれております。

「放デイイ・ノベーションラボ」は、おざわ行政書士事務所の商品をご購入いただいた皆様のみ参加可能なコミュニティです。

 

おかげで、主催者の私は自分で記事を書かなくてもコミュニティがにぎわっている状態になっております(笑)。

 

記事に対するコメントはなるべく書かせていただきますが、それも追いついていない感じです。

 

主催者として、うれしいことです。

そこで、コミュニティを開設してわかったことがあります。

 

自分たちの意見を不特定多数の方になんとなく発表するだけでなく、特定の方に発表していくことで、記事へのレスも確実につきやすくなります。

 

そして、コミュニティで発表することができる事業所様の活動ってやっぱり、自己満足な活動ではなく、きちんと地に足がついた活動をしている事業者様が多いな、ということもわかりました。

 

それほど、コミュニティで自分たちの活動を発表していくということは、ハードルが高いんだな、と思いました。

 

放課後等デイサービス事業所様であれば保護者様とのコミュニティ、

高齢者のデイサービスであれば、地域の介護保険や保険外の事業所様とのコミュニティ

 

こうしたコミュニティの主催者になっていく、自分たちでコミュニティというプラットホームをつくっていく

 

そして、できたら、よそのコミュニティにも参加して、コミュニティの重要性を理解していく

うした相互理解によって情報発信の向上、促進につながればいいな、

と思いました。

 

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●今日のまとめ

コミュニティをつくりましょう。
思わぬ情報がたくさん入ってくる仕組みができあがりますよ。

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本日もお読みいただき、ありがとうございました。

おまけです。

 


 

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