カメラの移動をお願いするという、いつものワガママを今回もお聞きいただき、行政書士の学校のスタッフの皆様、本当にありがとうございます!
申請に関するお話をメインにする必要があるのに、「放課後等デイサービスなどの子供向け施設の場合、ママはどこを注目するのか?そのために、どのように施設を作ることが大事なのか?(設備基準とは全く別のこととして)」といった全然申請と関係のない話を熱く語ってしまいました(;^ω^)
他の法律で認められていないことや公序良俗に反すること以外は、コンサルできることはなんでもコンサルすればいい、と常々思っておりますので、こういう人間も行政書士にはいるよ、と参加された皆様にご理解いただければ幸いです。
今回も、北は北海道から、静岡、大阪、広島、徳島からもお越しいただき、本当にありがとうございます。
また、今回は、新人の方だけでなく、行政書士法人の代表の行政書士の先生も複数名お越しいただきました。
私より素晴らしいキャリアをお持ちの同業の先生がわざわざ私のセミナーを受講していただき、恐縮してしまいました。
本当にありがとうございました。
なぜ行政書士の学校でお話しさせていただくのか?
単純に「校長の石下さんには、かなわないな、すごいな。」と思っているからです。
特に、ご自身の事務所のスタッフの育成やモチベーションアップ、離職がほとんどないことなど、僕には絶対に真似できないな、と感じております。(離職がほとんどない、って本当にすごいことです。今はよくわかります。自分が失敗をしていきているので(汗)。)
僕は、僕で、自分の事務所を今後、どのようにしていきたいのか、どのようにクライアント様に貢献しながら、障害福祉サービスの発展に寄与していきたいのか、もっときちんとじっくり考えよう、と思えた1日の行政書士の学校のセミナー講師のお仕事でした。
セミナーを受講していただいた皆様、行政書士の学校の校長の石下さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
おまけです。