在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2015/10/20  (火) 

これからの介護職員、指導員に求められる能力とは?(メルマガ163号)

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こんにちは!介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう!



今回は、介護や障害福祉のお仕事をされている方向けにお届けしますね。

 

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●これからの介護職員、指導員に求められる能力とは?

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これからの介護職員や指導員に求められる能力


それは、


利用者のやる気を引き出す力です。


お世話をすることも介護の仕事では

もちろん大事です。


しかし、それ以上に

今後は、利用者のやる気を引き出す力

も求められます。


今回の介護甲子園、

放課後等デイサービスや就労継続支援の

事業者が決勝大会に進出します。


まさしく、双方のサービスで求められることは

障害児であれ、障害者であれ、


自分たちの能力をあげていく

やる気が重要になってきます。


また、高齢者のグループホームも

自立支援、自分たちのことは

自分たちで決定して、おこなっていくこと


とう流れが、スタンダードになっています。


偶然ですが

今回の介護甲子園は、決勝大会5事業所

すべての施設が、


「訓練」や「自立支援」に

基づく施設となっております。


今回の介護甲子園をご覧いただければ

未来の日本の社会保障サービスのあり方が

わかる、そこまで言ってもいい大会になります。


介護甲子園決勝大会は

11月22日(日)日比谷公会堂で

午後1時〜5時まで、開催されます。

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●今日のまとめ


これからの介護職員、指導員に求められる能力は

利用者のやる気を引き出す力です。


そのやり方を是非介護甲子園決勝大会に

登壇する事業者から学んでいただければ

幸いです。


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