介護の仕事を頑張っているサッカー選手を取材しました。
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こんにちは!
介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
サッカー関東一部リーグのVONDS市原FC MF 仲座 昇吾(なかざ しょうご)選手を取材しました。
そして、仲座選手が働いている老人保健施設梅香苑の事務長様、また、VONDS市原FCの事務局次長様にもお話しを伺いました。
印象的だったのが、実は、VONDS市原FCの事務局次長様がおっしゃられた一言。
「選手にとっても、介護という手に職をつけられる仕事を選んでもらうことで・・・」
介護の仕事は、手に職をつける仕事だ、と外部の方はおもっていらっしゃるのか、と新鮮な気持ちで聞いておりました。
この「手に職」という感覚は大事だな、と思いました。
また、受け入れる介護施設側も、実はスポーツ選手は歓迎できることが山ほどある、ということも、取材してみて初めてわかりました。
スポーツ選手のセカンドキャリアはもちろん、現役選手であっても、ほとんどの選手がそのスポーツをおこなうだけで生活できるわけではありません。
そうであるならば、今後、より多くのスポーツ選手に「介護」や「障害福祉」という仕事も選択肢として入れてほしいな、と思いました。
仲座選手、事務長様、VONDS市原関係者の皆様、ありがとうございました!
上記の写真は、現在はVONDS市原におりますが、浦和レッズやSAGAWASHIGAFCで活躍されていた山根選手との写真です。
ショーゴ!今度、試合、応援行くからね!
本日も、お読みいただき、ありがとうございました。
おまけです。
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放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法を体系的に知りたい方はこちらをご覧くださいね。
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