車椅子バスケットボールの日本選手権の決勝戦を観戦しました。
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こんにちは。介護業界を支える行政書士の小澤信朗です。
5月6日、車椅子バスケットボールの日本選手権の決勝戦を観戦してきました。
せっかく自分のメディア以外のメディア(介護応援隊)の決裁権をいただいている立場なので、僕が以前から興味があった障害者スポーツの分野も取材できたらな、と思っております。
障害者スポーツは、特に、交通事故にかかわるお仕事をしている方々にはぜひ知ってほしい分野です。
人によっては、スポーツが、その方のリハビリの活力になる、生きる希望のきっかけになると思うからです。
バスケットの試合もほとんどみないため、なかなか、ポジショニングのところまでは、観戦していてわかりませんでしたが、車椅子バスケットの世界も奥が深い世界なのだと思いました。
はじめて車椅子バスケットボールを観戦しましたが、選手の皆様の車椅子の動かす技術、スピード、車椅子がぶつかる迫力・・・
試合にいつのまにか引き込まれて観戦しておりました。
優勝チームが大会7連覇を達成するなど見所も多い大会でした。
試合は、残念ながら一方的な展開でした。
敗れたチームは、フリースローの反則を一番与えてはいけない優勝チームのエースにことごとく与えている感じでした。
一方、優勝したチームは、フリースローの反則をほとんどしておりませんでした。
あとで、車椅子バスケットの関係者の方にお話しをうかがうと、「優勝チームのポジショニングのうまさ」をおっしゃっておりました。反則がとられないポジションを確保して、相手に苦し紛れのシュートを打たせて点をとらせない作戦が的中した、とのことでした。
ガイドブックも購入しましたが、介護業界でも有名な車椅子の製造会社様が、競技用の車椅子も開発されておりました。
障害者スポーツには多くの魅力があるな、と実感しております。
特に、障害者スポーツのことは、介護や障害福祉サービスの仕事をしている方に、もっと知ってもらいたいと思いました。
私が編集長をつとめている介護応援隊では、介護や障害福祉サービスの事業者様だけでなく、介護や障害にかかわる活動も幅広く記事として取り上げさせていただきたいと思います。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
おまけです。
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
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