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2014/02/04  (火) 

送迎車が故障しづらくなる簡単な注意点とは?(メルマガ144号)

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こんにちは!介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

 

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう!

 

 

今回は、放課後等デイサービスの送迎をされる方
また、デイサービスを送迎されている方向けにお届けしますね。


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●送迎車が故障しづらくなる冬場の簡単な注意点とは
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先日、いくつかの放課後等デイサービスに納車している中古車屋さんと食事をする機会がありました。

その際、放課後等デイサービスの送迎車のメンテナンスの話になりました。

 

その彼によると放課後等デイサービスの送迎車は意外とエンジンやバッテリーに大きな負担がかかっている、とのこと

 

その理由として、まだ、仮説ですが送迎をする際にエンジンをかけながら、駐車している時間が長いことでバッテリーに大きな負担がかかっているのでは?とのことでした。


この対策として、
・エンジンをこまめに切る

・エンジンを切ることが難しければせめて、駐車しているときはエアーコンディショナー(A/C)だけでも切る

(エアーコンディショナーをつけないと冬場だと曇ってしまう可能性があるのでそこは注意が必要です。)

 

冬場の場合は、暖房を入れれば、エアーコンディショナーをつけなくても、温風が流れます。

 

上記のようなちょっとした注意をおこなうと
車のバッテリーの負担が少しでも防ぐことができるようです。

(*上記注意点は、雪国や北国ですと難しい可能性がありますので充分にご確認ください。)

 

このほかにも具体的な車のエンジンやバッテリーの負担を防止する方法はあると思いますので、ぜひ、車のメンテナンスをおこなうときで構いませんので車屋さんに確認してみてくださいね!

 

細かい話ですが、積もっていけば経費の削減につながります。

 

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●今日のまとめ

 

送迎中、駐車しているときは、冬場であればエンジンを切るもしくは、
エアーコンディショナー(A/C)を切るなどバッテリーの負担を防止するような工夫をしてみましょう。

 

こうした積み重ねが経費の削減につながります。

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本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

おまけです。
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!

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