レスポンスを早くする工夫をしていますか?(メルマガ139号)
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こんにちは!介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
さて、今回のメインコンテンツにいきましょう!
今回は、久々にデイサービスの管理者及び生活相談員にむけて記載します。
(といっても、内容的には、放課後等デイの管理者や児童発達支援管理責任者にも通じる話です。)
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●レスポンスを早くする工夫をしていますか?
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先日、仲良くさせていただいている数年来、おつきあいさせていただいている
ケアマネジャーと食事をご一緒させていただきました。
その際に、せっかくだから、と思い、「利用者を紹介したくなるデイサービスの特徴」も色々と伺いました。
その中で、特に印象的だったのが「レスポンスが早いデイサービスにお願いしやすいかな?」という話がでてきたのでした。
確かに、このケアマネさん以外の方からも「レスポンスが遅いと困る」
という話は、よく聞いたことがあります。
ケアマネジャーの仕事でストレスになることに1つに「サービス提供事業所がなかなか決まらない」ということがあります。
数年前までは、
「緊急でショートステイを利用したいケース」というのは、ケアマネジャー泣かせの調整が大変な典型的な代表的なケースでした。
そんなとき、YesでもNoでもすぐに回答をもらいたい、というのが
ケアマネジャーのホンネだ、という話も聞いたことがあります。
Noであれば、さっさと探さないといけませんものね。
また、ケアマネジャーは、一度に複数の利用者のマネージメントをおこなう必要があります。
1つ1つのことはさっさと決まってほしい、というのが本音でしょう。
そうであるならば、「レスポンスを早くおこなう工夫」をデイサービスでおこなえるといいな、 と思います。
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●今日のまとめ
レスポンスを早くおこなう工夫をしてみましょう!
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本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。
おまけです。
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
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