在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2013/08/30  (金) 

放課後等デイサービスの物件を選定しながら、同時に決定していくこととは?(メルマガ131号)

<小規模デイサービス向け>

 

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こんにちは。

介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

 

 

25日にあった介護甲子園の出陣式については、次回のブログで(笑)

 

その前に、今回のメインコンテンツにいきましょう。

 

今回は、放課後等デイサービスの開設を希望される方向けにお伝えします。

 

 

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●物件を選定しながら、同時に決定していくこととは?
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児童発達支援事業や放課後等デイサービスを開設するにあたり
多くの方がつまづかれるのが、物件です。

 

東京都や埼玉県のように訓練室の最低限の広さが
決まっている場所はもちろんですが、

 

その他の県でも、
なかなか見つからないケースが多いようです。


ですから、思ったよりも
放課後等デイサービスの開設スケジュールが延びてしまったということもあります。


スムーズに開設していくためにいは、
物件をさがしながら、他にどのようなことに取り組んでいけばよいのでしょうか?

 

それは、
放課後等デイサービスの物件を決定するまでに
営業時間とサービス提供時間と職員の勤務時間を決定する、ことです。

 

すなわち、
物件が決定すれば、即、ハローワークやそのほかの求人に
取り掛かっていく作業をしていくことになります。

 

物件が正式決定したら
すぐに求人に取り掛かる、

この流れをしっかりつかんでくださいね!

 

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●今日のまとめ

 

児童発達支援事業や放課後等デイサービスを開設する物件が正式決定したら


即、ハローワークやその他の求人広告が出せるように

 

サービス提供時間、営業時間、各人の勤務時間を

物件が決定するまでのあいだに決定しましょう。

 

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