ケアマネソフトへのクレーム対応を通じてケアマネの本音をさぐりましょう!(メルマガ125号)
<小規模デイサービス向け>
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こんにちは。
介護業界を支える行政書士(介護書士)&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
さて、今回のメインコンテンツにいきましょう!
今回は、
デイサービスの管理者、生活相談員の方
に向けて記載します。
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●ケアマネソフトへのクレーム対応を通じてケアマネの本音をさぐりましょう!
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ケアマネジャーは、利用票・提供票の作成をはじめ
計画書や支援経過記録、サービス担当者会議の要点
アセスメント、モニタリングなど
大量の書類作成をおこなう必要があります。
そのため、業務の効率化を図る視点でほとんどのケアマネジャーが
ケアマネジャーむけのソフトを使用しております。
私は、行政書士になる前までは、ケアマネジャーが使用するケアマネソフトのユーザーサポート員をしておりました。
どんな仕事かといえば、
ケアマネジャーからのクレーム処理です(笑)。
但し、ケアマネジャーからのクレームには
実は、隠された重要な秘密があります。
それは、
「ケアマネジャーが困っていること」
「ケアマネジャーが心の底から面倒だと思っていること」
が、よくわかる、ということです。
ケアマネジャーは、
困っている
あるいは、
面倒くさい!
と思っていたから、
私に電話をして、要望を伝えたわけです。
次回以降、
ソフト会社でよく電話や訪問時にケアマネジャーからでてきた要望やクレームをもとにケアマネジャーが面倒だと思っていることについて、お伝えしますね。
また、もし、近々
介護ソフト(ケアマネソフト)の会社の営業マンや
システムサポートの方と話しをする機会があれば
「ケアマネジャーからソフトについてどんな要望が多いのか?」
ということをお聞きになられてもいいと思います。
きっとそこから、
ケアマネジャーが面倒だとおもっていることが浮かびあがってきますよ!
ケアマネジャーが面倒だと思っていることを解決できるデイサービス、
であれば、ケアマネジャーから興味をもってもらえますよ!
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●今日のまとめ
介護ソフト(ケアマネソフト)の関係者に
ケアマネジャーからの要望で多いことを聞いてみましょう。
きっと
ケアマネジャーにとって面倒なことが浮かび上がってきますよ。
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