放課後等デイサービスと介護事業の営業＆開業のやり方がわかる方法

現在、開講中です！

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こんにちは!

介護業界を支える行政書士＆

ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

前回のメールマガジンでもお伝えした

6/29日（土）に開催した

第８回「放課後等デイサービスを

０からスムーズに開設・運営する方法１Dayセミナー」

おかげさまで無事に終了しました！

お越しいただいた３名の皆様、

ありがとうございます。

次回は、7月13日（土）に開催します。

開催場所、開催時間、料金は同じなので、

参加を御希望される方は、【無料メールセミナー放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法】をご登録いただき、そのメールにご返信くださいね。

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう！

今回は、

デイサービスの管理者、生活相談員の方

に向けて記載します。

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●ケアマネジャーに好かれるFaxの送り方とは？

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ケアマネジャーに好かれる

ケアマネジャーに好印象を持たれるFaxがあります。

それは、

ケアマネジャーと利用者のことで

打合せをした後、

その打ち合わせをして

話しあった内容を

Faxで送信することです。

なぜ、話しあった内容を

ケアマネジャーにFaxをすると

ケアマネジャーに好感が持たれるのでしょうか？

それは、

ケアマネジャーはデイサービスの管理者や生活相談員と訪問や電話で打ち合わせをおこなった後、

必ず、

居宅介護支援経過記録（第５表）を記載しなければいけないからです。

ケアマネジャーも

もちろん、メモ等はとっているでしょう。

そうであっても、

デイサービスからFaxの送信表がくれば、

確認をすることが可能です。

そして、Faxのいいところは、

ケアマネジャーのほうで

「別紙」

として

その利用者の個人ファイルに

挟んで入れておくことができるのです。

すべてのケアマネジャーに好評だ、

というつもりはありません。

しかし、

これを続けていけば、

ある一定の割合のケアマネジャーには確実に好評価を得ることができるFax送信表、

是非、積極的に時間をつくって

ホンのひと手間かけて渡してあげてくださいね！

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●今日のまとめ

ケアマネジャーと

訪問や電話で打合せをした際には、

後ほど、

打合せした内容を

Fax送信表を送ってあげましょう！

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