放課後等デイサービスと介護事業の営業＆開業のやり方がわかる方法

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ケアマネジャーからの紹介で利用者が３０％増える方法

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こんにちは!
介護業界を支える行政書士＆
ケアマネマーケティングの小澤信朗です。

先日、６日には、障害児のデイサービス
「放課後等デイサービス」を開設したい方向けの
セミナーをおこないました。

そのセミナーは静岡県や神戸市からも
いらしていただきました。

６日といえば、風と雨の注意が出ていた日。

静岡県の方が無事に帰宅できましたよ、

というメールの返事をいただいて
少し安心したのでした！

さて、今回のメインコンテンツにいきましょう！

今回も、デイサービス管理者、生活相談員の方に
むけて記載します。

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●ケアマネジャーにイヤな顔をされた時につぶやくこと
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ケアマネジャーに営業の挨拶にいったときに

「え、今忙しいんだけど・・・」

とイヤな表情をされた方もいらっしゃると
思います。

実際、利用者宅へいかなければいけなくなり、
その準備などで本当に忙しく、

デイサービスの営業を
相手にしていられないときがあります。

このときに、実は、おこなってほしいことがあります。

「そうですよね」

とケアマネジャーが今、デイサービスの営業を相手にできない、という状況を受けとめてほしいのです。

ここで、注意すべきことは

「ケアマネジャーにいやな顔をされたら受けとめる」

ということを意識的におこなってほしいのです。

ここで、こうした意識がないと

ついつい自分たちも

ムッとしてしまったり、

ガッカリしてしまったり、

同じようにイヤな顔をしたりしてしまいます。

ケアマネジャーも自分たちの忙しさを受けとめてくれるデイサービスには、

その時はイヤな顔をしても好感を持ってくれます。

逆にそこで、
受けとめきれないと

ケアマネジャーも
そのデイサービスの担当者と
気まずい思いをしてしまいます。

どちらが、
「いざ」というとき

紹介の声がかかりやすいか、

ご理解いただけますよね？

「イヤな顔をされたなど、うまくいかないときの対応ほど、ケアマネジャーのからの反応を受けとめることを意識的におこなう」

ということに気をつけて

ケアマネジャーへの営業を
おこなってみてくださいね。

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●今日のまとめ

ケアマネジャーからイヤな顔をされたら、

「そうですね」

と意識的にケアマネジャーの気持ちを受けとめましょう。

ケアマネジャーも自分の忙しさをうけとめてくれるデイサービスには好感を持ちます。

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【今回のコンテンツは、こちらを参照！】

実は、今回の

「意識的な対応をおこなう」

といったことは、

普段から仲良くさせていただいている

リーガルソーシャルワーカーの
鈴木雅人先生（行政書士・社会福祉士）の新刊
「相談力」入門に記載されておりました。

鈴木先生のすごいところは、

相手の話の関心の持ち方が上手なこと

その上で的確なアドバイスをおこなえること

です。

鈴木先生とお話させていただくと

多くの方が、知らないうちに色々なことを鈴木先生にしゃべってしまうのではないのか？

と思わせるほど、

「聞き上手」な方です。

その上で、情報収集されたことを元に的確なアドバイスをしてくださいます。

私のメールマガジンでは、

「生活相談員」

「児童発達支援管理責任者」

「ケアマネジャー」の方も

多く読まれていらっしゃると思います。

特に上記の３つの職種の方は、
相談にのることが仕事の中核、といっても
過言ではありません。

是非、特に上記３つの職種の方にとっては
鈴木先生の「相談力」入門は、おススメですので、
本屋でまずは、手に取っていただければ幸いです。

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