在宅介護事業の営業&放課後等デイサービスの開業や運営の成功のヒントをお伝えするブログです。

2013/04/05  (金) 

成年後見制度に詳しい司法書士にお願いして、成年後見制度の記事を書いてもらおう!

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こんにちは。

介護業界を支える行政書士&
ケアマネマーケティングの小澤信朗です。



今回も、デイサービス管理者、生活相談員の方に

むけて記載します。


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●成年後見制度詳しい司法書士にお願いして、定期的に成年後見制度に関する記事を書いてもらおう!

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ケアマネジャー向けの営業で、最適な営業方法は「ケアマネジャーに役に立つ記事が書いた通信を送り続けること」とお伝えしていると思います。


今回は、その中で、こういう記事を書いてもらったら?


という記事の事例を紹介します。



認知症の利用者を積極的にあつめたいデイサービスは、成年後見制度に関する事例を書くとケアマネジャーに効果的です。


その理由として


成年後見制度は、難しい、と思っているケアマネジャーは多いこと


また、成年後見制度は認知症の利用者が利用する制度なので、認知症の利用者に積極的に利用してほしいデイサービスであれば、その趣旨に合致するので、ケアマネジャーに覚えてもらいやすいこと


こういう理由があげられます。



司法書士の先生の中では、後見業務に力を入れている先生も多くいらっしゃいます。

そうした先生にご協力いただくことで、「積極的な情報発信」をそのデイサービスはおこなうことが可能になります。


「成年後見業務に関する事であれば、積極的に協力したい」とおっしゃってくれる司法書士の先生は多いです。


もし、身近に成年後見制度の業務につよい司法書士の先生がいらっしゃれば、こうした成年後見制度や業務のことを記事を書いてもらい、それをケアマネジャーに送ることも検討してみてくださいね。


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●今日のまとめ

身近に成年後見業務に熱心な司法書士の先生がいらっしゃれば、成年後見制度や業務に関することの記事を書いてもらいましょう。


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