デイサービスが発行するＤＭや通信でオススメできるタイトルとは？(メルマガ５７号）
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こんにちは。
介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
今日はこれから、中野で打ち合わせです。
雨がやんでほしいです＾＾
今回の記事は、
ＤＭや通信をケアマネジャーに送りたいデイサービスや訪問介護など
在宅介護サービス提供事業者の責任者の方向けにお話します。
●デイサービスが発行するＤＭや通信でおススメできるタイトルとは？
先日、メールマガジンで記載した、
デイサービスや訪問介護が発行するＤＭや通信で
絶対にやめたほうがいいタイトルは、
ズバリ！
【法人名や事業所名が入っているタイトル】
だと説明しました。
法人名や事業所名が入っているタイトルは、
結局のところ、受け取ったケアマネジャーにとって
「営業ね！」としかみられない可能性が高いからです。
では、どんなタイトルがお勧めなのか？
ズバリ!
「管理者や生活相談員の名前など、ＤＭや通信の作成者名が入っているタイトル」
がおすすめです。
私も実は、メルマガやブログを書いていると
「全部、小澤が本当に書いているのか？」
と質問を受けることがあります。
もちろん、全部、私が書いております（笑）
＊無料メールセミナーに関しては、わかりやすい表現に変えるためにコンサルタントに添削してもらっていますが、コンテンツは全部自作です。
ケアマネジャーが、デイサービスや訪問介護サービスを
利用者に紹介する際、意外と注目しているのが
管理者やサービス提供責任者や生活相談員の人柄
です。
ですから、せっかく継続的なＤＭや通信を作成するのであれば、
個人の人柄がわかるＤＭや通信を作成することをおススメします！
そのほうが、ケアマネジャーのインパクトに残る可能性があります。
また、「誰が書いているか明確なＤＭや通信」のほうが、
読み手が楽しく読むことができます。
私のブログやメールマガジンも
「小澤という個人が書いた文章だから読んでいる」
という理由で読んでいただいている方も多いのです。
そして、個人の人柄がわかるようなＤＭや通信は
【タイトルをみただけで、誰が書いたかわかる通信】
です。
ＤＭや通信作成者も、自分の名前がついたタイトルの通信であれば
不思議なことに、本文にも人柄が出てきます。
ちなみに、私も、紙のＤＭを発行しておりますが、
「介護書士ともドリーのありがとう通心」というタイトルです。
（介護書士は、「介護業界を支える行政書士」というハンドルネーム。
ともドリーは、小澤のニックネームです）
このＤＭを送り続けることで、
複数の上場企業から講演のご紹介もいただいております！
（きちんと実績もあるんです＾＾）
これから、ＤＭを作成して、ケアマネジャーに配ろうという
デイサービスや訪問介護の責任者の方は、
是非、作成者ご自身の名前が入ったＤＭや通信
を作成してみてくださいね！
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●今日のまとめ
ＤＭや通信を送る際のタイトルには
作成者の名前を入れてみましょう。
人柄がわかるので、
ケアマネジャーも注目して読んでくれる可能性があります。
ちなみに、
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね！
本日も、お読みいただき、ありがとうございました！
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