電話するときは、法人名とご自身のお名前を名乗りましょう
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こんにちは。
介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
私は、前職、介護保険システムのユーザーサポート員の仕事を５年半しておりました。
そうした経験を活かし、行政書士以外の業務でも、「国保連への介護報酬の請求サポート」業務というのもおこなっております。
そんな私の経験をみなさんにも何回かに分けてお伝えしたいと思います。
●電話するときは、法人名とご自身のお名前を名乗りましょう
今回から元介護システムユーザーサポートとして、
「こうかけてほしいな」というお電話の情報を何回かにわけて記載します。
システム会社へお電話を掛けるときの注意点ですが、
かならず法人名とお名前を介護システムサポート員に伝えましょう。
たまになのですが、お名前も名乗らずにいきなり「～さん、いる？」とか「～のことなんだけど」といきなり用件のみを伝える方がいらっしゃいます。
電話をうける立場としては、名前も名乗らない電話は、匿名のいやがらせ電話のようで、正直とてもいやな気持ちになります。
逆にいつも「～町社会福祉協議会のケアマネジャーの〇〇です。いつもお世話になっております。～」とご連絡をいただくと大変うれしい気持ちになります。
ちょっとしたことですが、要望や教えを乞う電話であるからこそ、
気持ちよくかけたいものですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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