介護事業の営業でおこなうべき5つのこと
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こんにちは。
介護業界を支える行政書士&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
介護甲子園、決勝団体5事業所に頑張っていただくために、今日は一日出陣式のリハーサルです。
リハーサルをおこなうと、いよいよ出陣式⇒本番となります。
楽しみです!
今回も、介護事業の営業に関する記事を!
●介護事業の営業でおこなうべき5つのこと
デイサービスなどの介護事業の営業では、結局5つのことをおこなうことで、利用者を獲得していくことがベストです。
その5つのことをまとめてみます。
@自社の特徴&利用者のどんなニーズ&目標を達成したいのか?
(特徴があることで、ケアマネジャーに覚えてもらいやすくなる)
A定期的(週に1度ほど)ケアマネジャーや地域のインフォーマルサービス向けに発行できる情報媒体をもち、発行し続ける。
(発行し続けることで、ケアマネジャーや地域のインフォーマルサービスの団体に忘れられなくなる。また、情報媒体を発行することで、教育していくことも可能になる。)
Bケアマネジャーやインフォーマルサービス団体向けの勉強会+懇親会を定期的におこなうことで、コミュニケーションをとるきっかけをつくる
(ただ、情報提供しているだけでは、ケアマネジャーも連絡がしづらくなる。そこで、勉強会+懇親会というかたちで、ケアマネジャーや地域のインフォーマルサービス団体を呼ぶことで、ケアマネジャーから声をかけてもらいやすい環境をつくる。)
C利用者を紹介してもらったら、ケアマネジャーに積極的に役立つ報告をあげ、コミュニケーションをこまめにとる機会を増やす。
そして、最後に
Dケアマネジャーからのレスポンスを早くする仕組みをつくる。
ケアマネジャーは、調整が主な仕事です。
ですから、調整に協力的な介護事業所には、好意的になります。
稼働率をアップさせたい、売上をアップさせたいデイサービスや訪問介護の事業者の皆様、上記5つの部分ができているかどうか、ご確認くださいね!
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法を体系的に知りたい方はこちらをご覧くださいね。
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