ケアマネジャーの口説き方〜在宅介護サービスの営業支援〜
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こんにちは。
ケアマネジャーのハートをガッチリキャッチ!
介護業界を支える行政書士(介護書士)&ケアマネマーケティングの小澤信朗です。
介護甲子園という介護事業所の人気No1を決めるイベントがあります。
私も運営スタッフの一人として参加しております。
その介護甲子園で最終予選がはじまり、全国の28事業所の中から決勝大会に進む事業所を一般投票で選ぶイベントをおこなっております。
さて、本題に入ります。
●ケアマネジャーは、こうして口説く 〜在宅介護サービスの営業支援〜
デイサービスを始めとする在宅介護ビジネスの特徴について、今回、記載します。
私の顧問先の訪問介護事業者の近くに私の知り合いのケアマネジャーがいる居宅介護支援事業所がありました。
顧問先の売り上げ向上の支援をすべく、その知り合いのケアマネジャーにFaxを送りました。
以下、個人名、企業名は伏せた状態で記載します。
〜〜〜〜〜
先日、21日(木)は、久々にご挨拶させていただき、ありがとうございました。
Aケアマネジャーがお元気でご活躍されていらっしゃることがわかってうれしかったです。
さて、先日もお話させていただいた
私が顧問をさせていただいている
Bヘルパーステーションについて紹介させてください。
Bヘルパーステーションのサービス提供責任者は、准看護師の資格をお持ちです。
そのため、医療行為が必要な利用者の身体介護は訪問看護ステーションとの連携を取りながらおこなうことを得意としております。
また、その他のヘルパーは、いずれも男性です。
介護タクシーの仕事もされていることもあり、移乗など男性の力が必要な身体介護が必要なご利用者様のサービスを得意としております。
ケアマネジャーの視点から、
「医療行為の連携を期待したいヘルパー」
「移乗など男性の力が必要だと思われる身体介護サービス」
上記2つの項目に該当するご利用者様の
プランを作成される場合は、是非、A事業所にお声かけください。
よろしくお願いします。
〜〜〜
数時間後、AケアマネジャーにFaxが届いたか確認の電話をすると、「今、私が受け持っている利用者には、該当しそうな人はいなかったけど、同僚のケアマネジャーには、ちょうど該当する利用者がいたから、Bヘルパーステーションに紹介しておいたよ!」
とAケアマネジャーからおっしゃっていただきました!
Aケアマネジャー、ありがとうございます!
Aケアマネジャーから同僚のCケアマネジャーを紹介していただき、無事にBヘルパーステーションにお仕事がまわってきました。
Bヘルパーステーションの売り上げがあがったことで、私も顧問料を安心して請求できます(笑)。
いや、それも、大事なのですが、実は、このAケアマネジャーに送ったFaxとその後のAケアマネジャーとの電話でのやり取り、実は、このやり取りの中に、在宅介護ビジネスの特徴がいくつも潜んでいます。
次回以降の記事でそれは、紹介しますので、続きをお楽しみに!
ちなみに、
介護事業の営業について、体系的に理解されたい方はこちらをご覧くださいね!
放課後等デイサービスをスムーズに開設する方法を体系的に知りたい方はこちらをご覧くださいね。
児童発達支援事業・放課後等デイサービスの開設に関する詳細はこちらをご覧くださいね!
本日もお読みいただき、誠にありがとうございました。
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